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初心者が進めるiphoneアプリ開発

Macもiphoneすらもよく使ったことのない超初心者がお送りする、iphoneアプリの作り方の解説です。難しいことは抜きにしてとにかく動かしてみましょう。


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iphoneの画面をデザインする「Interface Builder」を立ち上げましょう。





左の「Resources」フォルダの右の三角形をクリックするとファイルが3つ出てくるので、「TestViewController.xib」をダブルクリックします。



「TestViewController.xib」が出てきて、iphoneの画面である「View」が出ます。「View」が出ない場合は「TestViewController.xib」の「View」というアイコンをダブルクリックしてください。



ラベルとボタンを置きます。メニューから「Tools」→「Library」をクリックします。「Library」ダイアログが出ます。



「Library」で上の「Objects」ボタンをクリックして、下にスクロールすると「Library - Cocoa Touch - Inputs & Values」という項目に「Label」と「Round Rect Button」があります。



「View」にドラッグ&ドロップします。



ラベルの領域をクリック&ドラッグで大きくしたり、ボタン内でダブルクリックすれば文字が入力できます。



一旦保存しましょう。これで配置は終了です。

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